日本を代表する北米穀物の一大輸入拠点として「国際バルク戦略港湾」を有する釧路市は、近年、巨大な流通倉庫、国内最大規模の太陽光発電所、地産地消と二酸化炭素の排出に考慮した最新の石炭火力発電所、アジア有数の規模となる巨大な植物工場、さらに新たな飼料工場など国内の大企業による数十億円から数百億円の巨額な大型民間設備投資が相次いでいます。
 
かつての衰退都市から、いまや北海道を代表する経済発展著しい都市に転換しています。
 
今回は「日本再興の為に アジアの一大物流拠点を目指せ!」という大きなお話です。
 
世界最大の海運会社COSCO社の日本法人社長が語るお話は「世界のいま、今後の日本のめざすべきヒント」を与えてくれる講演会となるでしょう。
 
 
 
日本の食を支える釧路港
 
世界の北海道の国際貿易・交流拠点へ*1
 
 
 
 
*1は『国土交通 NO146』北海道開発局 国際港湾釧路港10p 11p抜粋
 
 
 
 
 
 
 
 

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