9月8日 日中国交正常化50周年記念事業

会場 ANAクラウンプラザホテル釧路

日時 9月8日 16時~17時半

主催 釧路日中友好協会

日中国交正常化50周年を記念し、釧路日中友好協会では、中国の国家戦略「一帯一路」における釧路港の役割について学べる機会を創造します。世界物流は海上コンテナが主流となっておりコンテナ輸送船も巨大化しています。現在 日本にはアジア各国に対抗できる大規模な海上コンテナ輸送拠点がありません。アジアにおける日本のプレゼンスを高めるためにも国内資本による大規模な海上コンテナ輸送拠点を設ける必要があります。そこで国際的に注目を集める北海の要衝たる「釧路港」の未来について新たな提言を行います。


『日本と中国 国際中継港「釧路」の役割』

講師 黄 星原 (公財)日中友好会館中国代表理事 元駐キプロス特命全権大使 元駐日本国公使参事官

『釧路 持続可能な世界最先端モデル都市の可能性<釧路市街・港湾一体開発>』

講師 柏倉柳一郎 (株)SCG総合研究所代表取締役 慶應義塾大学経営学修士修了






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