釧路日中友好協会では当協会が釧路と中国の架け橋となるために 中国からの視察団の受け入れや訪中団の派遣を行っています。
そして,毎年6月と12月に開かれる例会で活動報告がされます。

2022年度



     北海道で唯一か所 釧路で「日中国交正常化50周年記念事業」を開催した。

 『日本と中国 国際中継港「釧路」の役割』と、北海道最大の穀物貿易港「国際バルク戦略港湾」に指定され年々物流が増加し勢いがある釧路港をテーマにした。   (掲載記事は人民日報許諾済)

2019年度



8月27日 中国葫蘆島市 王力威 市長を団長に釧路港経済視察団。

2018年度


国内の大手商社、金融機関関係者が多数出席し当日会場は参加者で溢れた。
釧路港は北東アジアと欧米との最短を結ぶアジアの玄関口に位置する。
8月20日 COSCO社は北極海航路(中国名 氷上シルクロード)経由で釧路港まで穀物飼料を輸送。

2017年度


蔡錫生(さいしょくせい)人民対外友好協会副会長と対談する
釧路商工会議所会頭 栗林定正(右) 

2016年度


9月:釧路日中訪中団
北京市人民対外友好協会を訪問

6月:定時総会にて

2015年度


劉亜軍 公使と蝦名大也 釧路市長との写真

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