当協会の相談役辛赤邑氏は、8月8日より中国内モンゴルのオルドス市へ視察旅行に出発しました。


当協会への報告は9月を予定しています。

オルドス市は炭鉱開発によって近年急速に住民の所得が向上し、資産総額が1億元を超える富豪の数が7000人以上にのぼり、 200人に1人が資産12億円以上の中国辺境地にある中国有数のリッチな都市です。
一方で急速な都市開発は人口以上に多数のビルを建設したことから世界最大のゴーストタウンと揶揄されています。
しかし開発したビル。売れ残りはほとんどなく全て販売済みです。

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