12月15日例会 「大学都市構想」こそ釧路地方振興の切り札だ!


2013年第3四半期以降、日本銀行の発表する景況DIで釧路市は、沖縄県那覇市に次ぐ国内第二位の好況状況にあります。

この好況の大きな原因は、北海道最大の全長10kmに及ぶ国際貿易港 釧路港が、米国に最も近く北米航路に便利がいいという立地優位性を背景に、国土交通省による「国際バルク戦略港湾」として大水深バースを整備し、国内最大級の一大穀物輸入拠点として整備されるとともに既にモノが集積し流通の要となりつつあることが背景に挙げられます。

2015年12月15日 釧路日中友好協会の例会では、国際物流中継基地として発展真っ最中の釧路市が今後さらに国際貿易拠点として発展継続するため、教育、医療面から政策提言を行うものとします。























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