7月1日号『日本と中国』(公社)日本中国友好協会機関誌 釧路日中の記事から

2013年第3四半期以降、日本銀行各支店の地域景況指数で、釧路市は国内第二位の好況状況を記録し、釧路市内の港湾区域、工業地域に大規模な流通センター、発電所、工場の立地が次々と実現した。
2015年以降、それまでシャッター通りだった釧路駅前のメインストリート 北大通でも民間企業によってトータル100億円以上の大規模開発が始まりクレーンが目立つ。
いまや日本を代表する国際貿易港湾として「国際バルク戦略港湾」の看板を掲げて経済成長まっただ中の釧路である。

検索

過去の記事

活動報告

リンク