10月3日 『清代木版年画+UKIYOE』日中友好会館美術館視察

会場 日中友好会館美術館 東京都文京区後楽1-5-3

釧路日中友好協会事務局長 上見国敏が訪問し同美術館を視察しました。案内役は黄星原氏(公益財団法人日中友好会館 中国常任理事)が行いました。

中国清代同時期の清代版画と日本の浮世絵とを併せて展示しており、日中双方の文化の相違を対比でき興味深い体験ができます。

開催期間は2022年11月20日(日)10時~17時 入館無料 (休館日は月曜日)


 9月30日 中日国交正常化50周年祝賀レセプション

会場 札幌パークホテル 

主催 中国駐札幌総領事館

出席 中村圭佐 釧路日中友好協会会長

   上見国敏 釧路日中友好協会事務局長



 9月8日 日中国交正常化50周年記念 釧路の講演会にボランティア参加した感想

今回の日中友好国交正常化50周年に手伝いとして参加して、私が知らない釧路の良さを学ぶことが出来た。

私はもともと群馬に住んでおり、大学の進学先として釧路に来た。最初は釧路について何も知らず、春に来た時には、とても寒い場所というのが最初のイメージだ。大学に入学して北海道に住んでいる友達ができ、釧路についての話を聞くと、人口が減っていたり、隣の大きな都市まで距離があるなど、あまり良い話を聞いたことがなかった。

しかし、今回講演した黄代表理事は、日本と中国国際中継港での「釧路」の役割について、「釧路は東アジアの中心地になる。広く美しく涼しい、優れたところだと実感した。釧路は地理的に有利で、中国とアメリカは貿易をしているが、釧路を中継することで中国とアメリカが直接貿易することにならなくなる。これをうまく活用すべきだ。」と、外交の問題から釧路港の必要性を強調した。この話を聞いて、釧路港の持つ潜在能力に驚かされた。だが、黄代表理事は、「ウクライナ戦争によってヨーロッパは再び戦争に巻き込まれた。完成されたガスパイプも利用できない。いくら良いプランがあっても実行出来なければダメだ。

このような悲惨な状況がアジアで起こらないようにするために、ヨーロッパかの教訓から反省しなければならない。」とし、日中関係の安定性について説明した。これを聞いて、この国際情勢が不安定な現在、いかに関係を良好にしていくのかが重要な課題なのだと痛感した。

また、「釧路・持続可能な世界最先端モデル都市の可能性」をテーマに講演した柏倉代表取締役は、涼しい釧路の気候と美しい自然を活用した取り組みの必要性を説いた。たしかに釧路は夏でもとても涼しく、避暑地として有名な軽井沢よりも涼しいと思う。

釧路について何も知らなかった私が、今回の講演を聞いて釧路の持つ力を知ることが出来た。そして、その力を発揮するためには国際情勢の安定化だったり、もっと釧路の良さをアピールしていく必要があるのだと学ぶことができた。

 

木檜成仁 釧路公立大学経済学部経営学科1年 


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