12月15日 釧路地方中国企業投資視察交流団

釧路日中友好協会の例会に下記 中国企業の代表が参加することになりました。

中国外商投資企業協会薬品研制和開発行業委員会法務総監

中国銀行(香港)企業金融部高級経理

北京魚陽国際貿易有限公司総裁

北京康达特科貿有限公司総経理

易遊天下国際旅行社西埧河営業部総経理

郵電国際旅行社日本部部長

以上6名が 釧路地方を視察します。

視察予定地

釧路港~北極海航路、北米航路 欧州、北米とを最短で繋ぐアジアのゲートウェイとして日中両政府が注目する 国際バルク戦略港湾に指定され大深度バースの建設中。

釧路空港~東北海道を代表する国際線対応の空港。

釧路音別太陽光発電所~国内でもっとも景観に配慮した美しさとともに119へクタールという広大な敷地に展開された巨大な太陽光発電プラント。

阿寒国立公園~国内でもっとも景観に配慮した風光明媚な温泉街 阿寒湖温泉郷の国際リゾート化。

釧路臨海工業用地~アジア有数の地価の安さと高度に整備された社会インフラ。

エゾ鹿の有効活用~中国人にとってエゾ(梅花)鹿のツノ、骨、肉その他すべては漢方薬の原料として大変貴重な天然資源です。北海道では害獣として単に産業廃棄物として捨てられる現状を改め、有効な資源として加工商品化して活かす可能性について研究を目的に現状を視察します。

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