7月4.5日 『アジアの避暑地 釧路から』第5回チャイナフェスin札幌 に参加した大学生感想文

74.5日のチャイナフェスティバルに参加させていただきました。天候にも恵まれ素晴らしい陽気の中で2日間を過ごすことが出来ました。我々は会場の札幌から300キロ以上離れた釧路から参加しました。同じ北海道内にある都市ではありますが、まるで別世界でした。釧路は20度を超える日ですら少ないのに、札幌での開催日は両日ともに25度を超える夏日でした。しかし、これは我々にとっては絶好の機会ととらえました。釧路の涼しさをアピールするにはあまりにも好条件だったからです。結果、用意した冊子はすべて配布することが出来ました。

現在、日中両国の関係は非常に複雑なものになっているのは事実です。ですが、このようなイベントを通してご来場いただいた方々に少しでも中国の文化に触れ、新たな出会いや発見があったのであれば開催した甲斐はあるのかなと思ってます。自分としては我々が渡した冊子をきっかけに釧路に訪れて頂ければこれ以上の幸せはありません。2日間、貴重な経験をさせてくださり本当にありがとうございました。

 春から道民な大学生(埼玉県熊谷市出身)





 7月4.5日 第5回チャイナフェスin札幌 釧路日中友好協会ブース出展

開催地 道庁赤レンガ前 アカプラ

主催 チャイナフェスティバル2026札幌実行委員会

後援 外務省、北海道、札幌市、札幌商工会議所、中国駐東京観光代表処、在日中国企業協会、北海道日中友好協会、北海道日中経済友好協会、北海道札幌華僑総会、北海道華僑華人連合会、北海道在日中国科学技術者連盟、北海道中国会、北海道新華人商会、北日本学生学者友好聯誼会、北海道中国企業協会


頒布品協賛 釧路市産業推進室(企業誘致向け資料)

      NPO法人阿寒観光協会まちづくり推進機構(観光、エゾシカ肉の資料、無料キーホルダーなど)

      ふたみ青果株式会社(フリーズドライ食品に関する資料と無料頒布用商品)

後援 釧路公立大学起業家交流サークル

2日目の午前中で用意していた全てのパンフレット等が無くなる好評ぶりであった。

ふたみ青果さまから提供されたフリーズドライ食品は、大好評であった。

この商品は、ふたみ青果が自社開発した機器を使った独自の製法特許で全国の大手スーパーや国内一流贈答店の原材料として大量生産されている。

細胞膜を破壊しないでフリーズドライ化できるという特徴がある。

ふたみ青果のフリーズドライ牛乳は、輸出先の日系カフェチェーンがシンガポールを拠点にタイなどにも多店舗展開されている。メイドイン釧路のフリーズドライ牛乳は軽量で高品質、水を加えた還元後に味が生の牛乳と変わらないと大好評で年々輸出が拡大し人気が高い。

北海道最大級の国際貿易拠点である釧路港は 他社にはない特徴ある商品で アジア各国に対する 北海道産品の一大輸出拠点に成長する先陣を切ったものといえる。




札幌会場の式典時には、以下のようなアナウンスがあった。
北海道東部では、大規模な大深度の国際港湾である釧路港が整備され、高速道路、鉄道、空港と一極に連接しアジア向け輸出の一大拠点として 今後ますます発展が期待される旨の内容であった。

※根釧地域(こんせんちいき)は、国内最大の大酪農地帯であり、ここだけで国内シェアの実に2割(十勝は釧路根室の半分の生産であるが含めると国内シェアは3割超)も占める。釧路港は世界三大(北西太平洋)漁場拠点の釧路漁港を内包し、大畑作地帯の十勝、オホーツクを後背地に有する。
この港は国内最大の食糧生産拠点の中心に位置し、埠頭延長10キロ以上に達する北海道最大規模の国際貿易港(国際バルク戦略港湾)になる。
欧米からの飼料用穀物の国内最大の輸入拠点として機能し、巨大なバルクタンカーで運ばれた欧米飼料はここから内航フィーダー船で全国の港湾に輸送される。
道東道で釧路~札幌が直通し、釧路はひがし北海道最大の一大物流拠点として、近年巨大な工場や物流倉庫の建設が相次いでいる。かつては帯広が苫小牧~帯広~釧路・北見という陸上輸送における拠点であったが、釧路~帯広・北見・中標津(根室)へ物流の流れが変わった。
いまの釧路の状況は 明治期以降の大日本帝国時代の港湾物流「一次資源の供給・輸出入拠点」を核にした経済成長に戻ったと思える。今後は海上コンテナ物流のハブとしてますますの発展が見込める。(世界の大勢のなかで国際海上物流における「アジア(北極海航路と北米航路)の要~釧路港」へパラダイムシフトする入り口に立ったと言える。)



 6月29日 感想文『世界を知る。いまやアジアの要に浮上する釧路港』 

第14回JMC海事振興セミナー「「グローバル・サプライチェーンの多様性と強靭化」」

釧路日中友好協会員 大久保京介

セミナーでは、国際情勢の変化が物流に与える影響や、安定した物流を維持するためのサプライチェーンの多様化・強靱化について紹介がありました。海上封鎖だけでなく、国際情勢や自然災害などさまざまな出来事が海上輸送や物流コストに大きな影響を及ぼしており、国際物流が多くの課題に直面していることを知りました。

 

また、郵船ロジスティクスによる中国・ラオス鉄道を活用した複合一貫輸送など、海上輸送だけでなく鉄道やトラックを組み合わせた新たな物流ネットワークの取組も紹介されました。安定した物流を確保するため、新たな輸送ルートを開拓しながら、企業がさまざまな工夫と努力を重ねていることが印象に残りました。

 

私の居住地にある釧路港では、北極海航路の活用が期待されており、世界的に物流ルートの多様化が進む中で、その役割や可能性について改めて考える機会となりました。国際物流の動向は決して遠い世界の話ではなく、地域の港湾や経済にも深く関わるテーマであると感じました。

 

私たちが日々当たり前のように利用している物流は、企業や関係機関が国際情勢や自然災害などのさまざまなリスクに対応しながら、新たな物流ルートの開拓や安定したサプライチェーンの構築に尽力していることで支えられています。今回のセミナーを通じて、そのような取組に改めて感謝するとともに、今後も国際物流や海運を取り巻く動向に関心を持ち、釧路港をはじめ地域の発展という視点からも学びを深めていきたいと感じました。


 6月2日 一般社団法人日中投資促進機構 第13回地方銀行共済セミナー聴講出席

テーマ『対日インバウンド委員会からの報告 地方創生の成功事例と誘致の秘訣』

午前10時~12時 

講演者 柴田 聡 地域経済活性化支援機構常務取締役

    鈴木俊一 鳥取県輝く鳥取創造本部長

    新山夏江 九州旅客鉄道株式会社営業部販売課副課長

    袁 静  株式会社後楽ジャパン代表取締役社長

聴講者 上見国敏 釧路日中友好協会事務局長 

 5月26日 釧路貿易振興会総会出席

会場 道東経済センター 5階 14時~14時半

出席者  上見国敏 釧路日中友好協会事務局長

令和7(2025)年の釧路港におけるコンテナの取扱量は2年連続の増加で22,019TEU(前年19,493TEU)。前年比13%増加。今後ますます増加することが予測される。(数字は釧路市水産港湾空港部調べより。)



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